麟祥院に行きました


麟祥院は春日局の菩提寺です。
徳川家光の乳母であり
大奥の制度を確立したことで
有名なお方ですね。


湯島天神の直ぐ近く、
春日通りという国道沿いにあります。


以前、私も春日通沿いのすぐ近くに住んで
いたこともあり、身近な存在ではありました。


文京区春日の地名にもなった春日局。

兵庫県丹波市春日町生まれの「斉藤福」は
明智光秀の家臣の斉藤利三の娘。

小早川秀秋に仕える稲葉家に嫁ぎ、
関ヶ原の戦いを経て江戸城に入ります。


何度目かのお参りですが、今回は、
より心が洗われる体験になりました。
清く浄化されました☆彡

急に懺悔の念が湧いてきて
涙が止まらなかったんですが
お線香をたてて手を合わせていると
徐々に心が落ち着いてきました。


生きていたら人生の相談がしたい。
どんな人だったんでしょうか。

厳しい?優しい?強引?柔和?

3歳で父を亡くし家を追われて
公家の三条西公国のところで生活しながら
書道・歌道などの教養を身に着けたと
言われています。

その後嫁いだ稲葉正成も主君への裏切りの為
一旦美濃へ戻ります。

家康が家光の乳母募集の知らせを
受けて応募して選出されたそうです。

その後も家光の為に(自分の為?)家康に
直々に話に行ったり、『春日局』を賜るために
上洛したりと行動力が半端ない。

結構、したたかではあったでしょうね。
ただそれは自分だけの為ではなく
家光や実兄やかつての夫などの為でもあったと思います。


辞世の句をご紹介します。

「西に入る月を誘い法を得て
  今日ぞ火宅を遁れけるかな」



川越の喜多院や横浜の三渓園にも縁があるようで、
今までの点が線になってきてちょっと感動してます。

調べるうちに、家光の乳母ではなく生母との説も
あるそうで、面白くなってきました。

そして丹波といえば通常黒豆ですが、
私にとっては栗ですね^^




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